浴衣

「興味ないと分かってますが一応…(^ω^;)」と、柄の変更があった浴衣の貸出サービスの説明も。
たしか無料だったはず。

宿

ロータリーに車をつけて、キーはそのままにスタッフさんにお任せ。
お久しぶりですーと挨拶しながら荷物を渡して玄関棟に入ります。

去年の5月以来だっけ?
天井高ーいと懐かしさにはしゃぎつつ、ソファに案内されてチェックイン手続き。
再訪なので、記帳項目は同行者の名前と確認のサインくらいだったかな。

その後、他のお客さんの応接が終わった女将さんが登場。
父上の話や新しい施設のお話をしながら、食事や貸切風呂の時間を決めていきます。

館内案内図入りの冊子にそれぞれの時間を記入してくれるので、予約は何時だったっけ?お風呂ってどっち?と忘れた時にとっても便利です(0w0)

いつも担当してくれていた接客スタッフのSさんは企画室に移動されたのだけど、女将さんとバトンタッチで登場。去年5月に寄った時にお会いできなかったのでとっても嬉しかった(*゚Д゚) ムホムホ
体重が減って髪もバッサリ切った姿での再会だったので「街中で会っても分からないかもしれません…」と驚いてもらってニヤリ(`・ ω・´)b

そのままSさんが私たちの担当をしてくれることに。
お土産や和小物の売店・ネット接続されて常時使えるノートPCがあるライブラリースペースの案内等のあとに部屋に向かいました。

敷地内


昔からの建物をそのまま使っているので、階段や段差が多くて少し入り組んでます。

ここは旧・芳泉荘のさくらの部屋があった場所。
私達の宿泊棟(メゾネット4室)は芳泉の庭に接してて、大正館を挟んだ反対側のここにもメゾネット4室と平屋2室が出来ました。
ベーカリー客の往来が多いので、静かに過ごしたい人とかお風呂が見えちゃわないか気になる人にはこっちの棟は不向きかも。

夜のツリーが綺麗だったベーカリーも、朝は静か。
「パン買って帰る~?」と聞くも、幼馴染は箱根のベーカリー&テーブルのパンの方が気に入ってるので、結局寄らずに帰りました(´・ω・`)

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