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今回の旅行は…!

箱根・仙石原温泉『湯屋やまざくら』さんの予定でしたが、11月上旬から続いている父上の腰の神経痛の治りが遅くてですね、より入りやすいお風呂と、いざ動けないくらい痛みが強くなった際の手助けが期待できる規模のお宿のほうがいいなと。
そこで、甘栗さんがオープン翌日に行ってきたというこちらに変更したわけです。

最近は伊豆箱根泊が多かったから、『北海道』というコンセプトが新鮮で目新しく写って、それゆえにいつにも増して楽しめたのかもしれないけど、
今年NO.1の寛ぎ宿だったかも゜ +(*´д`)°+°
料理・接客・お風呂のバランスがとっても好みだったのですよ。

「ここがこうだったらなー」という所もあるけれど、それはもっと良くなるのにという期待を込めて。春の再訪を決めているから、そのあたりを楽しみにしたいと思います(^w^)
きたの風茶寮について

きたの風茶寮
住所/〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原934-29
客室/全10室
チェックイン/15:00〜19:00 チェックアウト/12:00
一人泊/不可
au、アンテナ3本。 全室高速無線LAN。
今回のお会計

2011年12月下旬 父上と2人泊。

【らくだ倶楽部】 和のオーベルジュ「きたの風茶寮」グランドオープン記念 〜Opening〜プラン
・寄木細工のお箸 お一人様一膳 プレゼント
・自社農園「のぐち北湯沢ファーム」産野菜詰合せ 1組につき1箱 プレゼント(後日郵送)

206 『SUSUKI/ススキ』
大人:32,150円(税・サ込)×2人=64,300円→現地にてカード払い

【じゃらんからの予約はコチラ】 きたの風茶寮
【一休.comからの予約はコチラ 】きたの風茶寮


旅の風景

御殿場経由ではなく、なんとなく湯本方面からのんびりドライブ。
いつも通り、湯本駅付近だけちょっと渋滞したくらいで、すんなりチェックイン時間に到着。

このあたりはよく通る道なんで、事前に場所はチェック済み。
ローソンの斜め向かいです。

玄関には可愛いコートを着た女性スタッフさん達が待機してました。
車を預けて中へ。

温泉餅でお馴染み『箱根花詩』の金時鹿子をいただきながら記帳。
夕食の時間もここで決めます。
一息ついたら部屋へ。

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